抗ウイルス加工とは

抗ウイルス加工は繊維上の特定のウイルスの数を減少させる加工です。
2015年4月以前は抗ウイルス加工という繊維製品が販売されていましたが、その当時は抗ウイルスに対する定義がなく、ウイルスの検査方法もまちまちで、効果や効能を疑われるものもありました。2015年以前は抗ウイルスという言葉が独り歩きしていた時期がありました。その抗ウイルスの定義を作るため日本繊維評価技術協議会が中心となり、抗ウイルスの定義が定められ、それが現在では国際標準化され、ISO18184として世界の抗ウイルス加工として繊維業界では広く認知されてきています。
その製品に抗ウイルス効果があるものにつけられるのが抗ウイルスSEKマークです。当社は2015年からこの抗ウイルス加工の研究を開始し、2016年2月にSEKの認証番号を取得し、その加工方法も2020年4月に特許を取得することができました。
その加工方法について動画で説明をいたしますのでご覧ください。